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芝生の面積計算ツール:芝の広さを平方フィートで出す

芝生の面積を平方フィートで測り、その数字を袋に書かれた散布量に変えます。計算ツールが出すのは芝の面積で、下の表がそれを 1,000 平方フィートあたりの標準的な散布量に基づく種と肥料の量に換算します。種、肥料、切り芝を買う前に使ってください。

芝生の面積計算ツール

庭の形が整っていないときは、いくつかの長方形に分けるか、トップページのマルチエリア計算ツールを使ってください。
長さ
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合計面積
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yd²0.00
ロス率5%込み
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現在の合計0.00ft²
デッキの端から撮った手入れの行き届いた裏庭の芝。片側の境界に沿ってホースが伸び、遅い午後の日ざし——芝生の面積を計算する。

切り芝か、種まきか、吹き付けか

切り芝(ロール芝)はその日から芝生になり、平方フィートあたりの費用はいちばん高くなります。米国の標準的なパレットは 450 ft²(41.81 m²、50 平方ヤード)をカバーし、そのまま敷ける状態で届きます。

種は平方フィートあたりでずっと安いのですが、発芽に2〜4週間、根が張るまでに2〜3か月かかります。種は1ポンドで、新規の造成なら 250 ft²、追いまきなら 500 ft² が目安です。

形の整っていない庭を測る

多くの庭は単純な長方形ではありません。出発点の数字を得るには、地図アプリかスマートフォンの計測機能を使います。精度を上げるなら、庭を長方形と三角形に分け、区画ごとに測って足し合わせてください。

明らかに芝でないものは引きます。アプローチ、テラス、花壇、ウッドデッキ、物置。木の根元の小さな円までいちいち引く必要はありません。細かい差し引きは互いに打ち消し合います。

芝の面積を正しく測る

芝を測るのは見た目より厄介です。庭が長方形であることはめったにありません。多くの敷地にはアプローチ、通路、花壇、樹木、そして丸みを帯びた境界があり、それらを織り込む必要があります。

方法1——長方形に分ける。メジャーを持って庭を歩き、取れるかぎり大きな長方形に切り分けます。それぞれを測って足します。庭の8割はこれで十分に片づきます。

方法2——歩数で数える。縦に歩いて歩数を数えます(大人の1歩は約 2.5 ft、0.76 m)。横も同じように数えます。掛け算します。ざっくりした概算には使えますが、精度は ±15% を見てください。

方法3——衛星写真の計測ツールや地理院地図などの面積計測。無料で、精度はおよそ 5%。敷地の境界と芝の範囲をなぞります。多くの地図サービスに面積計測が組み込まれています。

方法4——ドローンや航空測量。専門の測量レポートで 50〜200 ドル。種、肥料、切り芝の発注が大きな金額になる広い敷地では割に合います。

庭の面積から出す種・肥料・切り芝

芝生用の製品には、それぞれ決まった散布量があります。面積を平方フィートで出し、正しい散布量を当ててください。

芝の種:新規の造成で 1,000 ft² あたり 4〜8 ポンド、追いまきで 2〜4 ポンド。5,000 ft²(464.52 m²)の庭なら、新規で 20〜40 ポンド、追いまきで 10〜20 ポンド。

肥料:1回の施肥で 1,000 ft² あたり窒素 1 ポンド。24-0-12 のような一般的な芝生用肥料(窒素 24%)なら、1,000 ft² あたり製品 4 ポンド。5,000 ft² の庭なら1回 20 ポンドです。

除草剤(選択性):製品によって希釈率が違います。希釈用の原液は 1 ガロンで 5,000〜15,000 ft² が目安です。

石灰質資材:土壌診断で pH が低ければ、1,000 ft² あたり 40〜50 ポンド。5,000 ft² の庭なら 200〜250 ポンド。

目土(コンポスト):1/4 インチ厚で撒くと 1,000 ft² あたり 0.77 立方ヤード。5,000 ft² の庭なら 3.85 yd³。1 yd³ あたり 30〜50 ドルなら、コンポストだけで 115〜200 ドルです。

庭の面積ごとの種と肥料の量

芝生用の製品はすべて 1,000 平方フィートを単位に散布量が決められています。だから芝の面積を測ることが、庭仕事のすべての最初の一歩になります。その数字さえあれば、種と肥料の量は掛け算だけ。そして間違えると、多い方にも少ない方にも代償があります。

播種量は、裸地から始めるのか、既存の芝を密にするのかで変わります。寒地型でもっとも一般的なトールフェスクは、新規の造成で 1,000 ft² あたり約 7 ポンド、追いまきでその半分ほど。ケンタッキーブルーグラスは種が細かく、新規でも 1,000 ft² あたり 2〜3 ポンドで足ります。

肥料は袋の重さではなく窒素の量で決めます。標準的な施肥量は 1,000 ft² あたり純窒素 1 ポンド。29-0-4 の袋は窒素 29% なので、その 1 ポンドを与えるには製品が 1 ÷ 0.29 = 3.45 ポンド必要です。袋の最初の数字を読んで、毎回この割り算をしてください。製品ごとに違います。

最後まで計算した例——5,000 ft²(464.52 m²)の庭。トールフェスクを 1,000 あたり 7 ポンドで新規に播けば 35 ポンド。同じ庭の追いまきなら約 17.5 ポンド。29-0-4 で1回施肥するなら 5 × 3.45 = 17.3 ポンドなので、20 ポンド袋が少し余る計算です。

測るのは芝であって敷地ではありません。アプローチ、花壇、建物の外形、テラスは、買う前に引いてください。敷地全体を測って播きすぎればお金を捨てますし、肥料を撒きすぎれば芝が焼け、こちらは1シーズンぶんの代償になります。

庭の面積ごとの芝の種と肥料の量(1,000 平方フィートあたりの標準的な散布量で計算)
庭の面積新規播種(トールフェスク 7 lb/1k)追いまき(3.5 lb/1k)肥料 29-0-4(3.45 lb/1k)
1,000 ft²(92.9 m²)7 ポンド3.5 ポンド3.5 ポンド
2,500 ft²(232.26 m²)17.5 ポンド8.8 ポンド8.6 ポンド
5,000 ft²(464.52 m²)35 ポンド17.5 ポンド17.3 ポンド
7,500 ft²(696.77 m²)52.5 ポンド26.3 ポンド25.9 ポンド
10,000 ft²(929.03 m²)70 ポンド35 ポンド34.5 ポンド
15,000 ft²(1,393.55 m²)105 ポンド52.5 ポンド51.8 ポンド

芝生の作業費(米国の平方フィート単価)

芝生の管理と補修は、芝の平方フィート単価で見積もられます。以下は米国市場の目安です。

芝刈りサービス:1 ft² あたり 0.01〜0.04 ドル(5,000 ft² の庭で1回 30〜120 ドル)。

施肥プログラム(年 4〜5 回):1 ft² あたり年 0.10〜0.25 ドル = 5,000 ft² の庭で年 500〜1,250 ドル。

エアレーション:1 ft² あたり 0.10〜0.30 ドル、年1回。

切り芝の敷設(張り替え):施工込みで 1 ft² あたり 1〜3 ドル。5,000 ft² の庭で 5,000〜15,000 ドル。

種による造成:種と下準備で 1 ft² あたり 0.10〜0.40 ドル。切り芝は3〜10倍かかりますが、その日から芝生になります。

灌水システム:施工込みで 1 ft² あたり 1〜3 ドル。5,000 ft² の庭で、地中埋設の設備に 5,000〜15,000 ドル。

日本では芝生の資材を1平方メートルあたりで数える

このページの散布量はすべて「1,000 平方フィートあたりのポンド」です。データの出どころが米国のラベルだからです。日本では芝の種も肥料も、1 平方メートルあたりのグラムやキログラムで示されます。換算は正確で、1 ft² = 0.09290304 m²、1 ポンド = 453.59237 グラムです。

この2つを重ねます。1,000 ft² あたり 1 ポンドは、92.90 m² あたり 453.59 g——つまり 1 平方メートルあたり 4.88 グラムです。トールフェスクの新規播種 7 lb/1,000 ft² は 1 m² あたり 34.2 グラム、追いまきの 3.5 lb は 17.1 グラムになります。

肥料も同じ計算です。1,000 ft² あたり純窒素 1 ポンドは 1 m² あたり窒素 4.88 g。窒素 29% の製品なら製品として 1 m² あたり 16.8 グラム。日本で売られている芝生用肥料の袋には 1 m² あたりのグラム数が印刷されているのがふつうなので、自分で計算してラベルと突き合わせてください。

面積の側では、このページの 5,000 ft² の庭は 464.52 m²、1,000 ft² は 92.90 m²、10,000 ft² は 929.03 m² です。庭を平方メートルで測っておいて散布量を平方フィート基準で当てる(またはその逆)のが、いちばん高くつく間違いです。窒素が過剰になれば芝が焼け、1シーズンを失います。

切り芝の売られ方も日本では違います。国内でよくあるのは 1 枚 30 × 37 cm 前後の切り芝で、1 枚あたり約 0.111 m²。これが 9 枚で 1 束、つまり約 1 m² になります。10 m² の庭なら 10 束、90 枚です。米国のパレット 450 ft² は 41.81 m² にあたるので、日本のパレットが何平方メートルなのかは納入業者に確認してから換算してください。

Pro tips

パレット単位で発注する

切り芝はパレット(米国では通常 450 ft²)で売られます。切り詰めすぎないでください。切り芝は敷くまでに 24〜48 時間しか持ちません。

播く時期を外さない

寒地型の草種は初秋か春に播きます。暖地型は晩春から初夏を好みます。日本の高麗芝は暖地型です。

袋の散布量に従う

肥料の袋には施用できる面積が書かれています。10,000 ft² 用の初期肥料の袋なら、4分の1エーカーほどの庭を1回施肥できます。

舗装面を引く

テラス、アプローチ、通路、花壇は、切り芝の計算には入りません。

Frequently asked

芝生の面積はどう測りますか?+
敷地全体ではなく芝そのものを測ります。庭を長方形に分け、それぞれを測って足し、建物の外形、アプローチ、テラス、花壇を引きます。芝生用の製品はすべて 1,000 平方フィートを単位に量が決まっているので、種と肥料の袋の値段を決めるのはこの芝の数字です。
芝生の面積の出し方は?+
庭を長方形に分け、それぞれを(長さ × 幅)で測って足します。丸みのある庭や不整形な庭では、衛星写真や地図サービスの面積計測で境界をなぞって測ります。花壇、通路、アプローチ、樹冠は合計から引いてください。
5,000 ft² に芝の種はどれくらい要りますか?+
新規の造成なら 20〜40 ポンド(1,000 ft² あたり 4〜8 ポンド)。既存の芝への追いまきなら 10〜20 ポンド(1,000 ft² あたり 2〜4 ポンド)。草種によって変わり、ケンタッキーブルーグラスは少なく、フェスクは多く要ります。1 m² あたりに直すと、新規で 19.5〜39 グラムです。
うちの庭に肥料はどれくらい要りますか?+
1回の施肥で 1,000 ft² あたり窒素 1 ポンド、これを年 4〜5 回。芝生用肥料の多くは 24-0-12(窒素 24%)なので、1回あたり 1,000 ft² につき製品 4 ポンドです。5,000 ft² の庭なら1回 20 ポンド × 4 回で年 80 ポンド。1 m² あたりでは、1回につき窒素 4.88 グラムに相当します。
米国の平均的な庭はどのくらいの広さ?+
米国の敷地面積の中央値はおよそ5分の1エーカー、8,700 ft²(808 m²)。前庭の平均が 1,500〜3,000 ft²、裏庭の平均が 3,000〜6,000 ft²。郊外の敷地なら芝は合計 5,000〜12,000 ft² というのが一般的です。
芝生の管理費は平方フィートあたりいくら?+
米国市場の目安で、基本サービス(芝刈りのみ)が1回 1 ft² あたり 0.01〜0.04 ドル。フルの管理プログラム(芝刈り + 施肥 + 除草)が年 1 ft² あたり 0.30〜0.80 ドル。5,000 ft² の庭なら、フルサービスで年 1,500〜4,000 ドルです。
種から芝生を作るといくらかかりますか?+
自分でやるなら、種と基本的な下準備で 1 ft² あたり 0.10〜0.20 ドル。業者に頼む(整地 + 播種 + 初期肥料)なら 0.30〜0.80 ドル。5,000 ft² の庭で 500〜4,000 ドル、下準備の範囲によります。
種まきと切り芝、どちらがよいですか?+
切り芝はその日から芝生になり、1 ft² あたり 1〜3 ドル、2週間で歩けるようになります。種は3分の1の費用(1 ft² あたり 0.10〜0.40 ドル)ですが、根が張るまで4〜8週間、完成まで4〜6か月。人の出入りが多い場所や売却前なら切り芝、予算が厳しく時間があるなら種です。