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モバイルホームの面積計算ツール

14x70 のモバイルホームは書類の上では 980 平方フィート、ダブルワイドの 20x70 なら 1,400 です。ほかの長方形と同じく幅 × 長さで求めます。落とし穴は、広告される寸法にたいていヒッチ(牽引部)が含まれることで、仕上がった床は型番が示すより狭くなります。

モバイルホームの面積計算ツール

家の幅と長さをフィートで入力してください。型番の寸法は公称面積を与えます。実際の仕上げ面積を出すには、ヒッチを除いた本体の外形を測るか、メーカーの銘板を読んでください。
長さ
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合計面積
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現在の合計0.00ft²
平らな敷地に据えた 1 ユニットのプレハブ住宅。足元にスカート、ヒッチが見え、澄んだ空——プレハブ住宅の面積を計算する。

モバイルホームの標準寸法

モバイルホームの幅の幅は狭い範囲に収まります。公道を走らなければならないからです。シングルワイドはふつう 14 から 18 フィート。マルチワイドは、そうしたモジュールを2つか3つ現地で接合して幅を稼ぎます。

ばらつきは長さにあります。シングルワイドはふつう 44 から 80 フィート。14x70 や 16x76 という数字が見慣れているのはそのためです。14x70 は 980 平方フィート(91.04 m²)、16x76 は 1,216 平方フィート(112.97 m²)になります。

ダブルワイドは仕上がりの幅で呼ばれます。20x70 は 1,400 平方フィート(130.06 m²)、24x75 は 1,800(167.23 m²)、28x60 は 1,680(156.08 m²)で、これは中規模の在来工法住宅と同じ広さです。

最後まで計算した例——シングルワイド 16x76 の床材の見積もり。公称面積は 1,216 平方フィート。室内を直接測るなら、ヒッチ分を引く必要はありません。ロス率 10% を足すと材料は 1,338 平方フィート、1ケース 24 平方フィートなら 56 ケースです。

知っておくと得な特徴がひとつ。シングルワイドは幅が狭いので、ほとんどの部屋が差し渡し 14 フィート未満です。つまり幅 12 ft のカーペットやロール材が継ぎ目なしで通ります。同じ面積の在来工法住宅にはない、実際の利点です。

モバイルホームの標準寸法と公称面積
種類公称寸法公称面積
シングルワイド・小16 × 44 ft704 ft²(65.40 m²)
シングルワイド14 × 70 ft980 ft²(91.04 m²)
シングルワイド・長14 × 80 ft1,120 ft²(104.05 m²)
シングルワイド16 × 76 ft1,216 ft²(112.97 m²)
シングルワイド・広18 × 80 ft1,440 ft²(133.78 m²)
ダブルワイド・小18 × 65 ft1,170 ft²(108.70 m²)
ダブルワイド20 × 70 ft1,400 ft²(130.06 m²)
ダブルワイド28 × 60 ft1,680 ft²(156.08 m²)
ダブルワイド・大24 × 75 ft1,800 ft²(167.23 m²)
ダブルワイド・大32 × 60 ft1,920 ft²(178.37 m²)

公称寸法が床面積を大きく見せる理由

型番の名前は、輸送のための説明であると同時に床の説明でもあり、この2つは一致するとはかぎりません。モバイルホームと在来工法住宅を平方フィート単価で比べる前に、これがいちばん役に立つ理解です。

広告される長さには、居住空間から数フィート突き出したヒッチがふつう含まれます。ヒッチ 4 フィートの 14x70 なら本体は 14 × 66 フィート——公称 980 に対して床は 924 平方フィート。この差は、ふつうの浴室より大きいのです。

幅も同じように示されます。「幅 16 フィート」と書かれた住宅は、外側のいちばん広いところで測った値です。室内は、両側の壁の厚みぶんだけ狭くなります。

決着をつけるのは住宅の銘板です。1976年6月15日以降に米国の HUD Code に従って作られた住宅にはすべてあり、製造番号や設計上の耐風地域・断熱地域とあわせて実寸が書かれています。鑑定人や保険会社が使う書類ですから、広告ではなくこちらを信じてください。

銘板がない、または読めない場合は、居住部分の外形を自分で測ります。ヒッチの先端ではなく、ヒッチ側の壁で止めてください。そして型番から取った数字ではなく、自分が測った数字を記録します。

どの数字をどこで使うか

場面ごとに必要な数字の版が違い、間違った方を出すと実際の問題になります。

鑑定と課税は、仕上げられ空調された居住面積を使います。在来工法住宅とまったく同じ基準です。ヒッチ、連結部、屋根だけのポーチ、壁のないカーポートは計算の外です。

保険の見積もりはふつう銘板の数字に従います。だから保険会社の評価額が、納税通知書の数字と違うことがあります。どちらも間違いではなく、違うものを測っているだけです。

材料の見積もりは、実際に覆う面積を使います。床材は部屋の内寸から。スカートは周長のフィート数で測り、平方フィートではありません。屋根は屋根面の面積に従います。モバイルホームの緩い勾配ならその値は外形に近いものの、等しくはありません。

モバイルホームパークの敷地使用料はふつう月額で、平方フィート単価ではありません。ただしパークが平方フィート単価を示すなら、それがどの面積——住宅か、区画か、その下の土地か——を指しているのか尋ねてください。

モジュールの接合線

ダブルワイドは1つの箱として作られるわけではありません。2つに分けて運ばれ、それぞれ別に牽引され、現地で接合されます。この継ぎ目は、仕上げ面積が広告値より小さくなる2つめの理由で、ヒッチとは無関係です。

各モジュールは自分の外壁一式を持って運ばれます。あとで中央で向かい合うことになる2枚も含めてです。据え付けて接合すると、この2枚は住宅の全長を走る内部の構造になります。同じ外形寸法のシングルワイドなら失わずに済む幅です。

公称 1,680 ft² のダブルワイド 28 × 60 で最後まで計算します。接合部の壁2枚が、それぞれ厚さ約 4 インチ。合わせて 8 インチの幅が 60 フィート走るので、およそ 40 ft²——公称値の約 2.4% にあたります。しかもヒッチが持って行った分とは別です。

実務上は、この面積の多くが戻ってきます。間取りがオープンなら、据え付け後に接合部の壁を撤去し、継ぎ目の上を通る梁に置き換えるので、床は連続します。設計が意図的にそこに壁を残す場合——寝室や浴室のまわり——壁は残り、やはり場所を取ります。

正確な数字が問題なのではありません。メーカーと間取りによって変わります。大事なのは、公称の幅が2つの別々の箱の外側で測った輸送寸法であり、あなたが何かで覆える面積はそれより小さい、ということです。室内の銘板が実寸を持っており、発注の根拠として使ってよい唯一の数字です。

日本ではプレハブ・ユニット住宅を平方メートルで測る

このページの寸法と HUD Code の規定は、すべて米国のモバイルホーム業界のものです。日本ではユニット工法やプレハブの住宅を平方メートルで示し、モジュールの幅は輸送の制約から 2.4〜3 m 程度に設計されるのがふつうです。車両の幅は原則 2.5 m までで、それを超える積載は特殊車両通行許可が必要になるためです。換算は正確で、1 ft = 0.3048 m、1 ft² = 0.09290304 m²。

表の主な寸法を換算すると、14 × 70 ft = 4.27 × 21.34 m で 91.04 m²、16 × 76 ft = 4.88 × 23.16 m で 112.97 m²、20 × 70 ft = 6.10 × 21.34 m で 130.06 m²、28 × 60 ft = 8.53 × 18.29 m で 156.08 m²。ヒッチを引いた 14 × 66 ft の本体は 4.27 × 20.12 m で 85.84 m² です。

考え方も落とし穴も同じままです。カタログのモジュール寸法は外形寸法であり、室内で使える面積は両側の壁の厚みぶんだけ小さくなります。カタログの m² を使う前に、それが延床面積なのか、壁の内側で測った面積なのかを確かめてください。

違うのは制度です。日本のユニット住宅は HUD Code ではなく建築基準法と関連法令に従い、購入時に求めるべき書類は HUD の銘板ではなく、メーカーの構造図書と建築確認・検査済証です。このページの面積の出し方は変わりません。書類の名前が変わるだけです。

もうひとつ日本固有の分岐があります。いわゆるトレーラーハウスは、随時かつ任意に移動できる状態であるなど一定の条件を満たすとき、建築物として扱われないことがあります。扱いは自治体の判断によるので、面積の申告や確認申請の要否は、置く予定の市区町村の建築部局に必ず確認してください。このページの計算は、どちらの扱いでも同じように使えます。

Step-by-step measurement guide

01

型番の寸法から始める

モバイルホームは 14x70、24x75 のように幅 × 長さで呼ばれます。この2つを掛けたものが、広告や課税台帳が引用する公称面積です。

02

住宅の銘板を探す

1976年6月15日以降に米国の HUD Code に従って作られた住宅には、室内に銘板があります。台所の戸棚の中、寝室のクローゼット、分電盤の脇が定位置です。製造工場、製造番号、実寸が書かれています。

03

長さからヒッチを引く

ヒッチと連結部は、たいてい広告の長さに含まれています。14x70 の住宅のヒッチが 4 ft なら、居住部分は 14 × 66 ft——980 ではなく 924 平方フィートで、56 平方フィート少なくなります。

04

複数モジュールならモジュールごとに数える

ダブルワイドは現地で接合する2つのモジュール、トリプルワイドは3つです。仕上がりの幅が単純に1モジュールの2倍だと決めつけず、モジュールごとに測るか確認して足し合わせてください。

Pro tips

型番は寸法ではない

14x70 は説明であって測定結果ではありません。ヒッチはたいていその 70 フィートに含まれます。金額に関わることに使う前に、本体を測るか銘板を読んでください。

まず銘板を探す

台所の戸棚の中、寝室のクローゼット、分電盤の脇を見てください。実寸、製造番号、耐風地域と断熱地域が書かれています。鑑定人と保険会社が使うのもこの数字です。

モジュールの幅は継ぎ目を避けられる

幅 14〜18 フィートの住宅なら、ほとんどの部屋の差し渡しが 12 フィート未満です。カーペットやロール材が継ぎ目なしで通ります。発注前に張る向きを決めて、この利点を活かしてください。

スカートは長さで数える

スカートと見切りは周長のフィート数で見積もります。14 × 70 ft の住宅は、980 平方フィートとは無関係に周長 168 フィート。この2つの数字は入れ替えられません。

Frequently asked

14x70 のモバイルホームは何平方フィート?+
公称 980 平方フィート(91.04 m²)です。14 × 70 = 980 だからです。仕上がった床はふつうこれより狭くなります。広告される長さにたいていヒッチが含まれるためです。ヒッチが 4 フィートなら本体は 14 × 66 ft、つまり 924 平方フィート(85.84 m²)になります。
20x70 のダブルワイドは何平方フィート?+
1,400 平方フィート、130.06 m² です。20 × 70 ft のダブルワイドは2つのモジュールを接合したもので、仕上がりの幅で呼ばれます。中規模の在来工法住宅と同じ広さの帯に入り、鑑定でも同じ測定基準が適用されます。
モバイルホームの面積はどう計算しますか?+
ほかの長方形と同じく、幅 × 長さをフィートで計算します。型番の寸法は公称値です。実際の仕上げ面積を出すには、ヒッチを除いた居住部分の外形を測るか、銘板から実寸を読んでください。
シングルワイドとダブルワイドの違いは?+
シングルワイドは1つの箱で、ふつう幅 14〜18 フィート。そのまま運んで据え付けます。ダブルワイドは現地で接合する2つの箱で、仕上がりの幅はおよそ 20〜32 フィート。トリプルワイドは3つめが加わります。
モバイルホームの銘板はどこにありますか?+
ふつうは台所の戸棚の中、寝室のクローゼット、または分電盤の脇です。製造工場、製造番号、実寸、設計上の耐風地域と断熱地域が書かれています。1976年6月15日以降に作られた HUD Code の住宅にはすべてあります。